もっと早くこの教材を知っていれば良かった!

いつまでたってもカンタンな自己紹介やあいさつ程度もこなせない。
そんな万年初級のあなたも

丸暗記や退屈で単調な声調練習なしに三か月で仕事も遊びもこなせる「中国語チョイワル親父(またはレデイ)に変身できます!

お問い合わせはnqf31412※hotmail.co.jpまで
迷惑メール防止のため、メールアドレスを利用される際には「※」を半角の「@」に変更してください。

60代のリタイヤ女性がゼロから北京留学。二年後に超一流大(精華)大学院で専門分野を学ぶ。あなたは、この驚愕の事実を信じることができますか?
中国語は、「こんな離れ業」が誰にでもできる構造の言語なのです。

実はあなたは中国語の知識をすでにもっている!! 駅前語学スクールやノウハウ本では決して教えない、普段の生活で出てくるタンゴをリビューすることからこの講座はスタートします。そして三か月で

あなたの中国語は上達します!

大学の第二外語以来の中高年リターン学習者や、通訳に頼りっぱなしの中国出張族も、中国人が「華僑(非中国居住者)の里帰りなんだな」と間違うほどの語学力とさりげない「中国的しぐさ」を身に付けて思う存分「中国チョイワル」ライフをエンジョイしてみませんか?


私がこのサイトを立ち上げた理由はとても単純です。
中国語がどうしてもうまくならない・・・
と悩んでいる人があまりにも多いから。

以前、知り合いの方たちからこんな相談をされたことが何回かあります。

●好きな俳優の映画を何度も見てたら、「いつの間にか中国語のセリフが聞き取れるようになった!」という人の話を聞いたけど、自分は全然聞き取れるようにならなかった・・・

●中国・台湾旅行するときには現地の人と直接話せたらいいなと思って書店で買った問題集をたくさん解いてるけど、全然話せるようになる気がしない・・・

⇒中国語って、どうしたらうまくなるんですか・・・??
という相談です。

しかし、この方たちの相談には、一般の初級学習者によく見られる、ある勘違いが入っています。
それが何かと言うと・・、この方たちは
・たくさんリスニング練習をすれば中国語が聞き取れるようになる
そして、もうひとつ
・単語と文法をたくさん覚えれば、中国語が話せるようになると、誤解しているということです。


そんな声が聞こえてきそうですね・・。
でも、実はちがうのです。
たくさんドラマを見たり、CDを聞いたりしても、中国語が聞き取れるようにはなりません。
それどころか、
リスニング練習と聞き取り能力の向上は、ほとんど関係ありません。
もしCDを聞き続ければ聞き取れるようになるのだというなら中学校からはじまる英語の授業、
ずっとCDを聞いてるだけにした方がいいと思いませんか?
同じく、いくら単語と文法をたくさん覚えたとしても中国語を話せるようにはなりません。 これも中学から高校まで6年間英語を学んでも、英語が結局話せるようにならなかったのと一緒です。

しかし、もし、あなた中国語が上達する秘密のテクニックを知り、それに従って勉強を続けたならばまるで子供の頃に戻ったかのようにぐんぐん上達させることができます。
言い換えれば、
この中国語が上達する秘密のテクニックさえ知ってしまえばだれでも中国語をあやつれるようになるのです。
なぜそんなことが言えるのか?というと、
このテクニックが私自身の中国語を実際に上達させてくれた方法だからです。


つまり、このテクニックを身につければ、
中国語を話す能力が効率的に手に入れられるのです。

大変、申しおくれました。
大阪発、日本で一番あやしい中国語講座「チンプンカンプン」代表 ドラゴンならちゃんこと楢崎宣夫と申します。


・2014年から中国山東省で、会社設立(日本独資、食品製造販売)に参画。
ひきつづき中国で国内むけ営業要員として、北京のヨーカドーや上海の久光≪旧そごう系列≫。
またはチンタオのイオンで日本人初の店頭試食販売を実施。


と、いかにもペラペラで話せる感じの紹介になっていますが、実は私は中国語の勉強を始めてから、今の水準で話せるようになるまでに、20年もの長い年月がかかっているんです・・。

そのうちの15年間は、冒頭であなたに伺った質問に6つもYesと答えてしまうような苦悩をかかえる、さえない男でした・・・。

非常にお恥ずかしいのですが、 私が何をやっても上達しなかった、さえない頃のお話からお聞きいただけますか?


それは今から5年前でした。
当時、在籍していた食品会社が中国(山東省)に会社を立ち上げることになり、「ちょっと行って手伝ってくれ」という要請(いま考えれば業務命令)をうけてかるーい気持ちで出発したと思ってください。
ほんの一か月で帰ってくる、みたいなノリででかけたはずがなんと六年間の長期滞在になろうとは。

いま、考えるとあまりに無茶な行動なのですが、残留婦人の帰国支援活動などに参加したこともあってカタコトの中国語ができた?(つもり)なので、あとは一生懸命現地で中国人と交流しながら耳を鍛えればきっと話せるようになるはずだと考えたのです。

なぜなら、
「外国語はたくさん聞き続ければ、ある瞬間、コップから水が溢れ出るようにペラペラ話せるようになる」
という疑いようのない世間の常識を、私も信じていたからでした。
実際、中国に行ってみると、
こちらが一言二言話す間に向う(中国人)は「こいつ、中国語が分かるわい」とばかりに機関銃みたいにしゃべりだすのです。
(しかも、「一対一」なんかとんでもない四方八方から中国語が飛んでくるのです。)

もともと方言のきつい山東のこと。ぜんぜんわかりません。まさにチンプンカンプン。
結局最後は「おい、だれか通訳呼んで来い」とか「筆談にしよう」果ては、「英語でどう?」などと続くのです。
おかげでプロジェクトチームの仲間からは「中国語ができるとおもったから来てもらったのに」とか「おいおい、おめえ中国語できるって言ってなかったか?」なんて調子で早くも「お荷物」視される始末。


さすがに「これではまずい」と感じて必死で業務が終わってからの秘密特訓を始めた次第です。
どれだけ本気で勉強したかというと・・・
1日3~4時間、わざわざ日本から送らせた教材を繰り返しリスニングするのはもちろんのこと、教材に出てくる単語を覚え、TVを見て字幕(中国ではTVドラマは基本標準語字幕付き)と実際の役者の発音をシャドウイングしたり、と。。。
すべては中国語を話すために
コップから水があふれ出す瞬間までやり続ける覚悟でした。

しかし、何度やっても教材付録の単語テストで満点が取れない・・
毎日やっても昨日やって覚えた個所が「そらんじて」出てこない。

最初はおもしろがって付き合ってくれた中国人スタッフも、あきれて逃げ出す始末。
やり続けても、まったく上達している実感をえられないまま ただ時間だけが過ぎていくような毎日でした。
むしろまったく中国語のわからない技術職のスタッフのほうが、現場の必要に迫られてボキャブラリーが増えているような印象でした。

考えてみてください。
営業スタッフとして上海だ北京だと出歩いてモノを売り歩く立場のオトコが、実は現場(工場)スタッフより語学の評価が低い。
勢い、自分に対するプロジェクトチームの風当たりはなんとなく強くなってくるように感じてますます焦ってしまいます。
ついによくわかってないことを「わかったふり」して応答した結果、
生産しなくていい商品をミスオーダーして工場のみならず客先まで迷惑をかけてしまう事態まで起こしてしまったのです。


そんなある日、出張先のホテルで気分転換とおもってつけた中国TVのバラエテイ番組(この手の放送には字幕なしがある)が全然わからない。
日本の番組と同じで、この手のコンテンツはお笑いおバカキャラがなにか早口で叫ぶと聴衆一同が笑いこける。
あの手のおばかTVです。


僕はその意味がホント全然わからない。
まるでこの世の中で「ひとりだけ」とりのこされた気分でホテルでひとり涙ぐみだす始末です。
もう、日本に帰ろうか。そんな決心までしてしまったのです。


翌日、同じホテルで泊まっていたある日本の商社マンが、僕があまりに暗い顔をしているのに気が付いたのか声をかけてくれました。
「どうしたの?なんか元気ないね」
「いや、実は帰国をしようかと。中国語ぜんぜんわからんし。」
蚊の鳴くような声で答える僕に、この商社マン氏は「中国語わからんから帰国する?」と復唱しながら噴き出してしまったのでした。


笑いながらも、彼はある提案をくれました。
「いい?こうしようか。これから僕に電話することやめてケータイからメール送ってきてよ」
「え?ケータイ?メール?」


そう。
ケータイで中国語を発信するためには、ローマ字(ピンインといいます)を入力して、そこから候補に挙がった必要な漢字を選択しないといけません。
分かりやすくするために日本語で説明すると、たとえば、「水」という字を入力したいとします。
ローマ字でSUI→「すい」と入力すると画面に、"水、粋、睡、垂"などと同音の字が表記されそこから相当する漢字を選択するのです。
当然、「SUI」と入力すべきところをと「SUY」とか「MIZU」と入力したのでは必要な漢字にヒットしません。さんざん「それらしい発音」を「SHUI」、「zui」などと周辺の音をさがしまわって、やっと正解に到達できたころには漢字一個入力するために5分もケータイを握りしめていたことも何度も発生しました。


しかし一週間もするころには微妙な発音の違いにローマ字(ピンイン)からアクセスした結果「発音仕訳」ができるようになり発音わけができた結果「聞き分け」もできるようになっていきました。
そうか。
中国語の発音ってこうやって覚えるんだ。
なにか「一筋の光」が頭の中に差し込んだような気がしてきたのです。


この一週間で、ボクの頭の中はすっかり別のものに変化していました。

私の脳内に中国語に対する処理回路ができたとでもいいましょうか?
それまで中国語でまともに会話したことがなかったので知らなかったのですが、
発音を文字(ピンインと中国語では表現します)で理解し始めたことで私の脳に強烈な負荷がかかっていました。
この負荷は、スポーツ選手が器具を使って筋肉に負荷を与えるようにひとりでリスニング勉強を続けているときには決して経験できなかった、中国語を話すための、そして中国語を聞き取るためのトレーニングになっていたのです。

つまり、この一週間にわたって、脳に負荷を受け続けたことで中国語会話をするための脳の使い方というものがあるということを初めて知ったのです。

発音を文字化(ピンイン)してみることが一番のトレーニングになるということが分かったのです。
するとやはり効果はてきめん!

一ヶ月もすると中国人たちと営業場面でも対等に渡り合うだけのコミュニケーション力がついていました。


一度ならず中国語に挫折した私でしたが、運よく中国語にあった脳の使い方をモノにできたおかげで中国での仕事を全うするという当初の目標を達成したのです。

中国語をマスターしたおかげで私の人生は一変しました。


しかし、これはお分かりの通り私に特別な語学センスがあったからではありません。

いや、あんなにリスニング勉強をしても何にも聞き取れなかったんですから他の人と比べてむしろセンスがないほうじゃないか?とも思っています。
しかも、発音なんていまだにいい加減で・・・。
よく中国人からは「おまえ南方人(北京語ネイテイブではない)か?」とか「山東省(「ズーズー弁」で有名!!)出身?」とか言われています(汗。
不思議と日本人とは言われないですね。


そんな私でもあのきっかけにたまたま巡り会ったおかげで中国語の実力を一気に伸ばすことができました。


あのきっかけがあったからこそ、
”中国語を話すときの脳の使い方”、
そして”聞き取るときの脳の使い方”を知ることができたのです。


実はこの中国語で会話をするための「脳の使い方」とは、聞き続けていれば、ある瞬間からコップの水が溢れるように中国語を話すような、悟りを開くために続ける修行みたいな話ではありません。


中国語を話すとき、頭で「あること」を意識して話す
中国語を聞くとき、頭で「あること」を意識して聞き取る

という頭を使ったテクニックの話なのです。

テクニックなので、理屈を知って練習をすれば、あなたでも身に付けることができます。 つまり、理屈を知って練習をすれば、中国語で会話ができるようになるのです。


そう、言い換えると
このテクニックを身につければ、
あなたも中国語脳になっていくのです。


「同じ人間なのに、中国語がうまく話せる人と、どうしてもうまくならない人って何が違うのだろうか・・・?」
なんて疑問に思ったことはありませんか?


それは、生まれつきの語学センスがある・ないということではなく、
中国語にあわせた脳の使い方を知っているかどうか
の違いだけだったのです。

しかし、あなたも一度は言われたことがあると思います。
 ・「中国語が上手くなりたいなら、とにかく耳が慣れるまで聞きなさい!」
 ・「聞き続けることによって、ある日言葉が溢れ出す!」

”長時間、聞き続けさえすれば慣れてきて中国語が上達する”なんてことや、何事も「継続は力なり」ということで、とにかく聞き続けることが大事なんだ・・
なんてことを言われて、ずっと中国語のCD音声を聞き続けているけど、一向に中国語がうまくなる気配がない・・・
私って、やっぱり才能ないのかな・・・
そんなことを思ってしまった経験はありませんか?

確かに「継続は力なり」というのは間違っていません。
しかし、CD音声を聞いてうまくなるというひとは、もとからあのテクニックをつかんでいるひとだけの話です。
むしろあのテクニックを知らないままで聞き続けたとしたら、余計に自信を失い、結局中国語に挫折することになってしまいます。
以前の私のように・・・。


なので、ただCD音声を聞いているのではなく、その前に中国語にあった脳の使い方を必ず身につけてください。

この脳の使い方は、CD音声を聞いているだけでは身に付くものではありません。
単語と文法を勉強しつづけても身に付くものではありません。
私が経験したとおり、話すことを通じて初めて身に付くものなので、
話すトレーニングから始めなくてはなりません。


ただし、ニイハオ!とかザイジェン「などとただ話せばいいというわけでもありません。

話すトレーニングの効果を上げるために準備が必要です。
その準備とは、中国語の本質を確実に理解すること。
中国語の本質を理解していなければ、
やはり脳の使い方は身に付くものではありません。


つまり、
CD音声を聞き取れるようになるには、話すトレーニングをしなくてはならない。
話すトレーニングを始めるには、中国語の本質を知らなくてはならない。

というように、中国語を使いこなせるようになるには、正しい勉強の順番があるのです。


ということは、そうです!
これまであなたが、なかなか中国語のコツをつかめなかった理由・・・。


それは、
中国語は正しい順番で勉強しなければ、うまくならない
という大事なことを、誰からも、どの本からも教えてもらえなかったからなのです。


だから、これからは
中国語がうまくなるために正しい指導を受けてください。


あなたは、実際に中国語をマスターした日本人から勉強のアドバイスを受けたことがありますか?
ほとんどの人は、中国語マスターの指導を受けたことがないと思います。
経験者からアドバイスを受けて「正しい順番」で練習をすることが、中国語がうまくなるコツだということをぜひ知っていただきたいのです。


では、中国語にあった脳の使い方は、どうすれば身につけることができるでしょうか?
それは、中国語の本質をみっちり理解していただいたあと、次の3ステップのトレーニングで身につけることができます。




次に各ステップごとの練習方法を順番に紹介します。

中国語がうまくなるためには、まず中国語のしくみを知る必要があります。 中国語のしくみを知るということは、学習をスムーズに進めるためにとても重要な意味を持っています。

中国語の学習をスムーズに進めるには、これまで私たちが経験してきた外国語勉強法、つまり学校で習ってきた英語の勉強と同じではいけません。
中国語がなかなかうまくならないと言っている人ほど学校英語のワナにはまり、分かりやすくもない上に面白くない作業に耐え忍ぶことが勉強だと誤解し、挫折してしまっています。


そして挫折したのは、やっぱり自分の能力が低いせいだと自己嫌悪に陥るのです。
しかし、学校英語は学生を順位付けするためにテストを作らなくてはいけませんからわざと小難しく混乱を生じさせるような内容中心で構成されています。
しかも、勉強しても英語が話せるようになることはそもそもプログラムされていません。
あくまでテスト問題を解かせるための内容にすぎないのです。


これは多くの中国語教材にも当てはまります。
この英語の指導法、教材をベースにして中国語バージョンに編集し直した教材が世の中にあふれているのです。
あなたは中国語を話したいだけなのに、そんな分かりにくくて、面白みのない方法で書かれた教材を使って勉強をしていたら挫折するのは当然です。
だから、挫折するのはあなたの能力とは関係ないのです。


分かりにくいから、面白くない・・
面白くないから、続かない・・
そして、続かないから、上達しないだけなのです。


あなたは中国語の試験でいい点をとることが目的ですか?
いや、そうではないですよね?


きっと「中国語が話せるようになりたい」と思って勉強しはじめたんだと思います。
そうであったら試験対策の勉強を行うのではなく自分の目的に合った勉強をすべきです。


自分の目的に合った勉強をするということは、ダイエットに例えてみると、ダイエットの方法を専門家のアドバイスに従って進めることに似ています。
考えてみて下さい。
ビールの飲み過ぎ、ケーキの食べ過ぎでメタボになったのに原因である飲み過ぎ食べ過ぎをやめないで、ただスポーツジムでランニングマシンの上で走っていても体重はほとんど減らないはずです。
また、プロポーションを保ちたいからといってトレーニングをせずに、ただ食事を減らしたのでは逆に病気になってしまします。
正しく健康的にダイエットをするためにはダイエットの目的を理解した専門家のアドバイスをもとに適切にプログラムされた方法で行わないと結果が出ないのです。


これは中国語を学習する場合も同じです。


「中国語を話す」という自分の目的に合った勉強を知らないために、余計な文法、余計な単語、テスト問題対策と思われる実際にはあまり使われることのない言い回し・・・
こんなことをどんなにたくさん覚えても、残念ながら、中国語を話せるようにはなりません。
なぜなら、話せるようになるための練習をしていないからです。
ですので、
まずは、中国語を話せるようになるためにプログラムされた方法に従って練習をしてください。


それには、まず中国語を話すためのしくみを理解するところから始めて下さい。
中国語のしくみというと、「なんだ、また文法か??」などと思われるかもしれません。
確かに大きい枠では文法とも言えるかも知れませんが、
しかし、
ここで知っていただきたいのはたった一つ、
「実は、あなたはすでに中国語を知っていた」という事実です。
この「一つ」の重要な事実を知って、あとはそれを意識するだけで、その後の中国語の学習を非常にスムーズに進められるようになります。
中国語が伸び悩んでいる人の大半は、このしくみを知らないで学習を続けているだけですので、きちんと理解すれば、中国語をぐんぐん上達させることができます。




中国語を話すためのたった「一つ」の重要なしくみが理解できたら、次はかんたんな文章を使って話す・聞くの練習を行っていきます。
文章とは、隣り合う単語と単語のつながりです。
これがさらに複数つながっていくと会話になって行きます。
話すことと聞くことは表裏一体の関係ですが、中国語がうまくならない人、なかなか話せるようにならない人はこの単語⇒文章⇒会話のステップを理解せずに、いきなり会話全体の複雑な内容のままで、しかもリスニング練習から始めてしまっていることが多々あります。


内容が複雑なので、聞き取れない。
聞き取れないから、自信がなくなる。
自信がないから、自信がつくまでひたすら単語と文法の暗記作業を続けてしまう。
暗記作業ばかりやるから、話す練習に気が回らない・・・。

そんな悪循環にハマっているのではありませんか?
では、あなたがこの悪循環から抜け出すにはどうしたら良いのか。
もちろん、答えはあります。
つまり、この悪循環の反対をやればいいのです。


かんたんな単語で構成されたかんたんな文章を、自分で繰り返し口に出すことで、脳の無意識レベルに刷り込んでください。

それができたら、話せるようになります。
そして、
そこで初めてリスニングもできるようになるのです。
「自分は語学センスがないから」中国語がしゃべれないと思っている人が多いのですが、中国語を話すことは実はそれほど難しいものでありません。
確かにさほど練習をしないでも中国語を話せる人がいますが、語学が苦手だと思っている人でも、練習すれば話せるようになります。


ただ、話すためには複雑な内容のリスニングCDを何度もきくことではなくかんたんな文章を自分で繰り返し口に出して、自分の脳に刷り込むことが大切です。
語学が苦手だという人は、センスがないのではなく、かんたんな文章を使って話す練習をしていないから、上達しなかったのです。


中国語を話すのはこのかんたんな練習を繰り返すことで身に付いてしまうものなので、正しい練習方法で実践すれば、複雑な文章もだんだん口から出てくるようになります。
そして、それに伴ってリスニング能力も上がってくることになるのです。




ここまでできたら
最後は、実際に中国人と話してみることです。
かんたんな文章、それも少ししか分かってないのに・・・
なんていうためらいは捨てて、どんどん話しかけてみて下さい。
自分がわかっている単語や表現の範囲で話せばいいんです。
外国人とのコミュニケーションは、覚えた文章の数ではないということが十分に実感できると思います。
一度でも中国人と中国語で会話したという経験をしたら次からは自信を持って会話を楽しめるようになるはずです。
そして、さらなる学習意欲が湧いているはずです。
なぜなら、あなたは話すのと同時に聞き取りもできてしまうからです。


私の中国語学習法は、
「1.中国語を話すためのしくみを理解」したあとで、
「2.かんたんな文章で発声練習する」
「3.練習した内容をアウトプットする」という
特に、2番目と3番目の練習の繰り返しを重視しています。
この二つの繰り返しができれば
あとは表現のバラエティを増やすのに、単語量をだけ増やして行くだけです。
中国語がうまい人というのは、
このサイクルをたくさん繰り返したというだけなのです。
あなたも、練習すれば出来るようになります。

この2つのことが出来ていなければ、ずっと今の状態にとどまったままですが、逆に、正しい練習方法を実践していれば周りの人が驚くほど上手く話せるようになります。
この練習方法を実践した人は、話すためのしくみを理解し、話すためのコツを身につけているので、中国語で上手にリスニングまでできるようになっているのです。


この3つのステップ通りに実践するだけで、
あなたは中国語を身近に感じれるようになります。



 ・映画の場面であのスターが何を話しているのか、直接聞きとりたい!
 ・中国人の友達と中国語で話したい!
 ・自分の思うがままに中国旅行を楽しみたい!(?)
 ・ビジネス場面、中国語であいさつして注目を浴びたい。

このような想いを持つ人たちは非常に多いですのですが、ほとんどの人が中国語は難しい・・・という理由であきらめてしまっています。


しかし、中国語がうまくなる人とならない人の違いは、正しい方法で学習を「しているか」、「していないか」の違いでしかありません。
生まれつきの語学センスとかは関係ないのです。
ましてや年齢や学力も関係ありません。
事実、私が出会った人の中には高校教諭を定年まで勤め上げたあと中国語の学習を始めて何不自由なく大学院で中国語でとコミュニケーションをとっている方もいます。


よく耳にする、

 ・「努力はしているのになんで、話せないの?」
 ・「いくら話そうとしても、ちっとも言葉が出てこない」

というのは、勉強量の不足や語学センスのせいではなく、正しい方法で学習を「していない」からなのです。
逆に言うと、
正しい方法で学習すれば中国語は簡単に話せるようになるのです。


中国語ができるようになれば、
友だちにドラマのセリフを通訳してあげたり、中国旅行で案内してあげたりすることだって、難しいことではありません。
場合によっては、中国人に高額商品を購入させて同僚から一目置かれたりするかもしれないのです。



しかしあなたは、
「中国語が上達する3ステップ」を実践するって言っても
 ”実際どうやればいいの?”
きっと、そう思われてはいることでしょう。
ですので、中国語はどうやって勉強していけばいいのかわからないと悩んでいるあなたのために、
”中国語が効率的に上達する3ステップ”を
パソコンやスマートフォンでも実践できる
中国語教材を作成しました。


その結果、
あなたのご都合にあわせて
ご自宅でも、外出先でも、いつでもどこでも
中国語が効率的に上達できるようになりました。


この教材では、あなたの中国語をぐんぐん伸ばす以下の内容を掲載しています。

あなたがたった3ヶ月で中国語を話せるようになるために絶対知っておくべき中国語の事実とは?
→ドラマを字幕なしでも見られるようになるには、まずは話すトレーニングを積んでおきましょう。そうすると口だけではなく、脳と耳も刺激されて、最終的にはリスニング力の向上にもつながります。何事も基本を押さえておけば、上達が早くなります。


今度こそ中国語に挫折しないで、学習が続けられる10のテクニックとは?
→学習を続けるには精神力が必要? いえいえ、続けるのは精神力など関係のないテクニックを知っているかどうかの問題です。この続けるテクニックを身につけて、今度こそ中国語マスターになりましょう。


中国語がうまくなる人のマインド、うまくならない人のマインド、その決定的な違いとは?
→学力は同じでも語学になるとすぐうまくなる人とうまくならない人がいます。それは才能の問題ではなくマインド=心持ちの違い。あなたも中国語を話すマインド、その作り方をこっそりお教えします。


最近、日本のお店でも中国語の店内放送を流すお店が増えました。日本語・英語と流れる店内放送。中国語になるとまさにチンプンカンプンですね。
→しかし、たったひとこと変な抑揚ながらヨードー○○という音が店名だということは聞き取れたのでは?
実は、あの単語は中国人に「友都八喜」→友人がみんな八回喜ぶ、と聞こえているんですよ。
中国人には日本の「た」と「だ」の音の区別ができません。
同様に日本人も「KA」と言ってるんか「GA」と言ってるのかわからないのです。理由は中国語では発生時に息が出るかでないか?で意味が変わるせいです。


日本人が「日本人です」と自己紹介したつもりが??R音のこわさ
→中国語初心者がつまづく第二関門、R音。
日本語は基本舌を動かさずにしゃべります。あえて動かすのはL音だけ。
つまりR音ってとっても「苦手」な音なわけです。」


そんな日本人が「日本人(りーべんれん)と自己紹介した、としましょう。
日本人は「日本人」と発音したつもりでも、中国人には「?本人?→お前、本人か?」としか聞こえていません。
でもご安心。たった五分でばっちり区別できる方法をお仕えします。

単語は全部知っているのに雑音にしか聞こえなかったリスニングが、美しい言葉として聞こえてくる全脳リスニング練習法とは?
→インターネット時代、コミュニケーションの方法はメール、チャットが中心になってきました。中国語のタイピングを練習して「指」からも中国語を話してみましょう。すると、あなたの脳が刺激され驚くほ中国語の上達速度が加速します。


単語50個だけしか覚えてなくても、不思議と中国人とコミュニケーションが取れてしまう、チンプンカンプン式サバイバル中国語術とは?
→単語を少ししか知らないから、まだ会話なんで全然ムリ・・なんて考え方は捨ててください。50個覚えていれば中国に行ってもなんとかやっていけるんです。最低限必要な50単語を厳選してリスト化しましたので、これを使ってチャレンジしてみてください。


単語を忘れても、知らなくてもあなたの意志が思い通り伝わるテクニック、とっさの「漢字連想法」とは?
→勉強したけど単語が思い出せなかったとき。言いたいけど単語がわからなくて説明が出来ないとき。上級者になっても、経験するど忘れ。このとき「コリッシュ」をうまく使いこなせれば、中国語も不自然にならず、しっかり相手に思いを伝えられます。


思いを色鮮やかに中国語で伝えるための文法表現。無理なくあなたにインストールする情景イメージ連想法とは?
→文法はより語学レベルを上げようとすると大切な知識ですが、得てして学習を味気ないものしてしまう原因でもあります。テスト勉強のためではなく、私の実務経験やドラマの場面と絡めてよりよく話すための文法知識をイメージとしてお教えします。


より表現力豊かな文章を作るための勉強方法。雪だるま式文章作成法とは?<
中国語の基礎が固まれば、あとは修飾表現と接続詞を加えていけば、あなたの中国語の表現力がどんどん豊かになっていきます。修飾表現の作り方、接続詞の使い方を具体例を出しながら説明していきます。


中国語の単語量を爆発的に増やすために必要な日本語力アップのための日本語講座とは?
→修飾表現と接続詞を理解したら、残りはどれだけ単語量を増やすことが会話を楽にしていってくれます。が、暗記は誰にでも苦痛が伴うもの。極力暗記をさけて単語を増やすには実は日本語をより深く理解することが効果的です。中国語のための日本語講座でストレスから解放します。


自宅にいながらでも世界を広げる、中国人の友達の作り方紹介。
→話す・聞くを自分で練習して、中国人にアウトプットする。これが中国語上達の早道ですが、簡単に中国出会えるのかというとそうではありません。しかし、ネットの向こうにはあなたと話したがっている中国人がたくさんいます。そういった中国人との出会い方を紹介します。


中国にいる友達でも無料でコミュニケーションを取る方法を教えます。
→ネットで中国人と友達になってもメールだけでは物足りなくなります。しかし、直接電話で話すととっても電話代が気になります。そういう方のために無料で会話し放題の方法がありますので、これで思う存分会話を楽しんでください。


中国の付き合い方とマナー。初対面でも中国人が必ず聞いてくるあなたの個人情報とその意味とは?
→中国がいくら隣の国だと言っても、外国です。日本でのタブーが中国の常識だったり、逆に日本では当然のことでも中国では失礼にあたることが結構あります。中国語を学習しながら中国文化も理解して、スムーズな異文化コミュニケーションを楽しみましょう。


あなたの中国語へのモチベーションをさらに上げるインターネット活用法とは?
→ネットの世界にはあなたの求めている情報があふれています。中国についても例外ではありません。自宅にいながら中国語で書かれたネットの世界へ入り込めば、教室や教材では学べない無限の機会があふれています。わからない単語やスラングに出会ったときの意味の調べ方など、中国の今を知るためのネット活用テクニックも手に入れてください。


発音まちがった?表現間違った?相手に話が通じないときでも慌てず対処する方法とは?
→どれだけ単語を知っていても、いくら発音がうまくても、やはり日本人です。中国人が「えっ?」という反応を見せるときがあります。そのとき慌てることなくどう対処すればいいのか?私が使っているコツを伝授します。


失敗しようがない「最短」「最速」「最善」な中国語学習法を伝授します。

私の中国語学習法の教材内容は大体お分かりになったと思いますが、それでも「本当に中国語会話ができるようになるの?」と心配されているかもしれません。
この教材では、初心者の方やなかなかうまくならないと感じている方でも、うまく話すことができるように作っています。
次に教材の特徴を6項目にわけてご紹介します。


どんなに中国語が難しいと悩んでいる人にでも、中国語は簡単だと分かっていただくというコンセプトで、だれでも実践できるものにしようという方針のもと、教材を作りはじめたのですが、


文章だけ、音声だけではどうしても伝えきれないことが多すぎてしまう・・
ということで、文章とイラスト、そして音声を使って説明することにしました。


問題はその内容・・・
本当は一対一の個人授業をするように対面でやるのが良いのですが、
実現はなかなか難しいなと悩んでいたところ、ある友人から意見があったのです。


「いっそのこと授業内容を記録して、それを教材として使っていただくのはどう?」


確かにその方が自然に聞いていただけると思いますし、テキストでも音声でもあなたの目の前でレッスンを行うような表現形式になります。


目指すは中国語授業の実況中継!ということで、
今まで私がアドバイスしてきた人のデータを再度収集し、
多くの人がつまづきやすいところを中心に

中国語の基本を直接あなたにアドバイスする形式で作成しました。




誰にでもできる内容で作成しましたが、続けられる内容でなければ意味がありません。
毎日、長時間の内容を繰り返すようなものであると、続けられなくなってしまうことも予想されます。
そういった事態を避けるため練習内容を細かく分けることにしました。


大項目から小項目に分けて、一つの練習を約15分程度にするようにしています。


さらに、最初は50単語程度しか知らなくても中国語での会話を体験いただけるようしたうえ、 学んでいただくセリフは今日あなたが中国に行ってもすぐ使えるような国語で会話することが仕事だった日本人だからこそお教えできる実践的な内容になっています。


また、学んだセリフを幹として、そこからさらに表現力を増やすため、テキストのセリフに連動した問題集「練習シート」もつけました。
「練習シート」を通じて、中国語のしくみと応用力をみっちり身につけることができます。




「ただの練習だけだったら面白くない。やっぱり、実中国語で話せるようにならなきゃ意味が無い。中国語で話せる場を作りたい。」
明確なゴールを決めることは、望みをかなえるために必須です。
そして、あなたにぜひ中国語で会話する楽しみを味わってほしいと思いました。
そのため、中国人と出会う機会を作るのが難しい方、いきなり中国人と話すのはちょっと恥ずかしいと感じる方でもあなたの中国語を相手に聞いてもらうことができるようにしました。
教材で学んだセリフを実際に練習してみる場として、電話やスカイプを利用して中国の女子大生やOLなどとと実際にお話していただけます。


もしあなたが誤解している部分や通じにくい箇所があればどういうふうに話せば伝わるのか同じ経験を経てきた日本人だからこそお伝えできるアドバイスもその場で受けていただけます。
まずは私と中国語で会話してみることを最初の目標にして、中国語は「カンタン」なんだと実感してみて下さい。



自宅でひとりで勉強していると、
やはり自分の発音が正しいのか判断できないという声がありました。

教室や個人レッスンだと講師が一回一回矯正してくれるでしょうが、忙しくて独学を選択せざるを得なかった方には、CDを聞いているだけではこういった部分も難しく感じます。
今回作成した教材では、あなたがひとりで学習していても中国語は簡単なんだと感じてほしいという方針で作ってあります。

そこで教材では正しい発音はどのように声を出して行けば良いのか、
また、それをどうご自身でチェックすればいいのか詳しく説明している上、
さらにお手本として中国人がセリフを読み上げた音声も差し上げますので、 発音で悩むということは金輪際なくなるはずです。
もちろんご希望があればスカイプレッスンを通じて、直接発音指導もいたします。



言葉は使い続けるということが上達の秘訣です。
ということは、教材をすべてやり終えた後、どのように勉強を続けているかも悩みの種になります。


そこで、中国語講座「チンプンカンプン」では「実践編」と名付けて、ご自宅いながら中国語に触れられる環境が作るために、ネットで中国語を楽しむ方法を紹介する受講者さま専用サイトを作りました。


音楽で中国語を勉強する方法から、無料で使える中上級向けインターネット中国語講座まで「日本で随一の進化する実践的中語教材」を目指して更新を続けています。




レッスンを行うにはいつも、どうしても時間と場所とお金がかかってしまう。
いつでもレッスン出来るようにならないのか・・・。
そのご希望を受けて、テキスト・音声をダウンロードで提供できるようにしました。


教材をiPhoneやスマートフォンに入れて持ち運びすることにより、いつでもどこでも場所と時間を選ばず学習を進めていただけます。


しかも、スマートフォンでスカイプを使えば、外出先からもレッスン可能です。

仕事に家事に子育てにと、普段忙しくても勉強を続けたい方に最適です。


※ダウンロードの詳細のご案内は教材と一緒にお受け取りいただく資料の中に記載しています。


<教材改訂のお知らせ>
ただいま教材の大幅改訂作業中です。 改訂方針 教材主体から「SKYPEレッスン主体」に移行中です。ダウンロード教材は三か月の期間内に、個々の学習者様の進捗状況に応じて講師からメールまたは郵送でお届けしてまいります。お手数ですがダウンロードの前に講師までメール送信(chinpunnkanpunn3wariup@apricot.ocn.ne.jp)で、教材購入の旨お知らせくださいませ。



この中国語学習法は、
私が2004年から試行錯誤しながら、勉強してきたことをまとめた極秘の学習方法です。
実務経験から得た細かい情報まで出し惜しみせずに盛り込んでありますので、市販の本を何十冊読もうとも、絶対得られない秘訣が満載です。


「ドラゴンさん、私は本気で中国語が上手くなりたいんです。
でも、心配なのが金額です。中国語教室に通い続けたら高額だし、有名な通信教材も結局5万円以上支払わなくてはなりません。
きっとこの教材も高いんですよね・・・」
確かに、TVCMや新聞広告でよくみる通信教材はわからないときに質問できるサポートがついていなかったり、中国人とフリートークができると言っても1回5分間だけというのもあり、それにもかかわらず5万円から、高いのになると10万円するものもあります。


中国語教室に通えば、ある程度実力のある先生にあたれば話せるようになる可能性が高くなりますが、
例えば全くの初心者が中国語教室に通い続けて、中国語検定試験レベル2合格水準まで上達するには普通20万円?30万円、いや、もしかするとその倍はかかるかもしれません。


また、教室に通うと時間の制約もありますし、都合が悪くてキャンセルすれば、その分レッスン費用は無駄になります。
一緒に勉強するクラスメートに気の合う人がいなかったら・・
という勉強以外の問題もありますしね。


さらに、教室に通うよりさらに確実な方法としては留学があり、留学すると中国語を上達させるのに十分な環境が手に入るというメリットがあります。
ただ、中国語検定試験レベル2合格水準まで上達するのに、学費だけでやはり20万円程度掛かりますし、ゼロからスタートした場合、6ヶ月という時間がかかります。
しかも、仕事を辞めるという大きな決断と、最低でも月々5ー6万円の生活費が必要となってきますので、当然誰もが留学できるというわけではありません。


ですから、他の方法を使って勉強するときにかかる金額と比較すると、この教材には20万円以上の価値がある中身がつまっていることになります。
その上、この学習法は、日本にいながら、そして、そこらの中国語教室よりもあなたを上達させる自信があります。
そして、
テキストだけでなく音声解説ファイルもつけて、より学習しやすいようになっています。
最高のノウハウが、好きなときに確認できるのです。


しかし、この教材は多くの人々に「中国語はカンタンだ」ということを知ってもらうために作成したものです。
「音声を聞き流せば中語が話せるようになる」などの教材に手を出して、あなたがムダに自信をなくしたり、後悔したりしてほしくありません。


中国語がうまくなりたい!
と本気で思っているあなたを応援する意味も込めてできるだけ手頃な価格でお譲りしたいという想いがあります。
ですので今回、教材のご提供方法を、


【教材改訂のお知らせ】
ただいま教材の大幅改訂作業中です。 改訂方針 教材主体から「SKYPEレッスン主体」に移行中です。ダウンロード教材は三か月の期間内に、個々の学習者様の進捗状況に応じて講師からメールまたは郵送でお届けしてまいります。お手数ですがダウンロードの前に講師までメール送信(chinpunnkanpunn3wariup@apricot.ocn.ne.jp)で、教材購入の旨お知らせくださいませ。

以上の教材基本3点セットに加えて、

この教材の最大の目的は、あなたが中国語を話せるようになることです。しかし、中国語は話せるようになるには、聞いたり読んだりしても上達はせず、ただ話すことのみがあなたを上達に導いてくれます。
だとすると必要なのは、『実際に話せる場』。


本来、中国人と会話すれば上達も早まりますが、中国人の知人がいない方、いきなり中国人と話すのは緊張してしまうあなたのために日本語のわかる中国在住の女子大生やOKたちと実際に会話していただけるスカイプレッスンサービスをおつけします。
もちろん、その場で発音指導や表現指導など中国語を勉強してマスターした日本人だからこそのアドバイスも差し上げます。
スカイプレッスンは教材を購入された方なら、どなたでも受講できますが、 レッスンはマンツーマンで行うため実施できる人数には限りがありますので、このサービスは先着100名様限定での提供とさせていただきます。
※スカイプの使い方は教材の中で説明していますので、パソコンが苦手な方でもお使いいただけます。
 なお、スカイプ無料レッスンのご利用期間は教材ご購入後6ヶ月ですので、お早めのご利用をお願いします。
 また、1回30分、連続2回(60分)までのレッスンが可能です。




教材はできるだけ初心者にも分かりやすいように作成しましたが、勉強する上で分からないことが出てくることもあるでしょう。
なので、メールでの相談もお受けすることにしました。
教材をご購入いただいてから90日のあいだ、回数は無制限!しかも、この教材の内容ではなくても中国語に関することならなんでもOK!勉強して通訳になった日本人だから対応できる、他にはできないサービスです。
ご質問いただいたら、原則3営業日以内にお答えするようにします。
あなたの学習をスムーズに進めるために、ぜひご活用ください。


中国語を勉強すると悩みの種となるのが単語量。
『どれくらい単語を覚えれば話せるようになるの?』という質問をよく受けますが、まず到達したいのが日常会話です。
日常的に使っている単語は1300~1500単語程度と言われており、中の日常会話を分析して試験問題を作っているのが 中国語能力試験初級(HSK)の問題です。
今回教材をお買い上げいただいた方には特典として、その中国語能力試験初級の出題範囲とされている1558単語をリスト化したExcelファイル(Excel97以降対応)を差し上げます。


これを手に入れさえすれば、「どのくらい単語を覚えれば話せるようになるの?」と悩む必要はありませんしマスターしたら中国での日常生活にすら困りません。
もちろん中国語能力試験の対策にもなる一石三鳥のリストです。
リストは教材ご購入後、ダウンロードにて入手いただけます。


中国語を勉強しはじめたら、自分の実力がどのくらい上がったのか確認したくなるものです。そんなあなたが気軽に実力だめしできるよう、中国語能力試験(HSK)初級の過去問題を最低5回分進呈します。
教材本編と特典の単語リストで勉強し、過去問題を解いてみれば、あなたの実力が上がっているのがわかるはずです。
そして、勉強した証しとして資格もとってしまいましょう!
問題を解いていてわからない問題があれば、ドラゴンならが解説します。無理して過去問題集を買ったり、試験対策講座に通う必要なんてありませんよ。


ひとりで勉強していると必ずと言っていいほど陥るのがモチベーションの低下。勉強を続けるのがどうしても億劫になることがあります。
できるだけそんな状況にならないように、あなたを応援するためにお送りする購入者様限定メールマガジン。楽しく勉強が続けられるような最新中国情報の読み方や他の受講者がどのように勉強しているのか、モチベーションを維持して行くための方法をあなたにシェアしていきます。
お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ定期的にお送りしますので、学習のペースメーカーとして、モチベーションアップのきっかけとして、ぜひ活用してください。


1日15分で中国語をものにする!
三か月でマスターできる中国語講座「チンプンカンプン」中国語学習法
今だけの豪華特典つき特別価格!16,500円(税込)
【このサービスは先着100名様限定での提供とさせていただきます。】

※製品はダウンロードにてお受け取りいただきます。
※お支払方法は、銀行振り込み、クレジットカード、コンビニ決済、BitCashからお選びいただけます。
※お支払情報は全て最新の技術により暗号化されており、クレジットカード情報が当方に開示されることはありません。

しかし、まだまだこれだけではありません。
あなたが安心して勉強していただけるよう、さらに二つの保証をおつけします!


90日間この教材で真剣に学習したにもかかわらず、
中国語がまったく上達しなかった・・・
と判断された場合は、以下に記載のメールアドレスまでご連絡をいただければ、 原則14日以内に、ご指定の口座に購入代金をお返しします。
また、万が一、返金を申し出られても教材はあなたのものです。
返品する必要は一切ありません。


あなたが私の教材を信用して購入していただいたのですから、私からの感謝の気持ちとして受け取って下さい。
ここまで出来るのは、それだけこの教材の内容に自信があるからです。


※しっかりと教材の内容を実践していただきたいため、ご返金対象期間はご購入後90日から180日以内とさせていただきます。
【返金の条件】
以下の条件を満たした方のみが返金の対象となります。
 ●スカイプレッスンを90分以上利用
 ●メールサポートを月3回以上利用

【返品方法】必要事項をeメールにご記入の上お問い合わせのメールアドレスにご連絡をお願いいたします。
 ●お名前
 ●返金先の銀行名・支店名・口座番号・口座名義
上記の必要事項をご記入の上、下記eメールアドレスまでご連絡をお願い致します。
メール確認後、原則14日以内にご指定口座にご購入時の製品価格をお振込いたします。
※ただし、返金狙いの悪質なクレームと判断される場合、または教材を真剣に実践した形跡が見られない場合は返金をお断りします。

お問い合わせeメールアドレス:nqf31412※hotmail.co.jp
(お問合わせの際は「※」を半角の「@」に変更してご利用ください。)


言葉は移り変わって行く生き物のようなものです。
中国語も例外ではありません。
ですから、その言葉を扱う教材も常に新しく進化していくべきです。
普通の教材であれば、内容がアップデートされても改版されたものを新たに購入するしかありませんが、この教材は違います。
一度購入された方には、内容がバージョンアップされるごとに最新版のPDFファイルを無料でお送り致しますので、常に最新のバージョンで学習を進めていただくことができます。
時代に合わせて内容を大幅に改版した場合でもご負担いただくことはありませんので同じ価格で2冊分の学習をしていただけることになります。




本当に中国語が話せるようになりますか?効果は出るのでしょうか?
A.本教材は実際に私がこれまでに経験したきたことから、意味のなかったやり方を削ぎ落して整理しなおした内容です。ですので、この通り進めていただければあなたも話せるようになると自信を持ってオススメしています。


教材の対象は、どのような方ですか?
A.この教材は、今は中国語が話せないけど、効率的に話せるようになりたい人、中国語をこれから学ぼうとする人、もう一度学び直したい人を対象にしています。 そして、話せるようになったあと、中国人とのコミュニケーションがスムーズに取れるように、中国語とはどういう言葉か、基礎的なところからも説明を加えています。 ですので、中級の勉強に進まれている方には既に知っている内容が多いかもしれません。 ただ、実際に中国人の組織の中で中国語を使っていた中国語実務者の視点から作った教材ですので、基礎を違った角度から見直してみたい人、中国語を話すことに自信がない人には参考になるはずです。


何日くらい勉強すれば話せるようになりますか?
A.個人差はあるものの、中国語が話せるようになりたいと思う人であれば、簡単な会話であれば30日程度から話せるようになり、90日学習を続けていただければ、初級を脱した水準に至ると考えています。 私からお願いしたいのは、中国語学習は筋肉トレーニングと同じで、続ければ伸びるし、続けなければ衰える性質のものですので、ぜひ続けて学習をしていただきたいと思います。


50日や60日で中国のドラマを字幕なしで理解できるという教材が他にありますが、この教材は字幕なしでドラマが分かるようになるまで何日かかりますか?
A.私の経験上、字幕なしでドラマのセリフが十分理解できるようになったと感じるまで、中国にいたにもかかわらず6ヶ月以上掛かりました。私が知る限り、誰でもある程度話せるようになったあと、耳が慣れ、単語量が増えて、最後にドラマが聞き取れるようになるというプロセスを踏みます。
なので、わずか2ヶ月程度でドラマを理解できるようになるのは、とてつもなく優秀な方だと思います。 一方、この教材は「話す⇒聞こえる⇒単語量を増やす」というプロセスに沿って構成しており、学習法を紹介するだけのマニュアルではありません。
実際にあなたと私と双方向でコミュニケーションをとりながら練習を行う「教材」ですので、ドラマを字幕なしで見たいという方にとっても、聞き取り能力を一歩一歩着実にアップしていただける内容になっています。


中国語(ピンイン)が全然読めなくても大丈夫ですか?
A.全く問題ありません。教材の中でわかりやすくお教えします。


日常会話を話せるようになりますか?
A.はい。話せるようになります。あなたが中国語を話せるようになるため、私の経験を余すところなくお伝えした内容ですので、この教材の内容に沿って学習を進めて行って下さい。


中国語教室で勉強するのとどちらが早く上達しますか?
A.どれだけ続けて学習していただけるかによりますが、教室に通う場合ですと、決められた時間に時間を作って学習しなくては行けません。
反面、この教材はいつでも、どこでもあなたのお好きなときに学習していただけますし、メールサポートおよびスカイプでの会話練習サポートを活用いただければ、教室で勉強するよりも学習時間が多くとれ、上達が早まるのではないかと考えています。 通勤時間で勉強をしたいと思います。


iPhoneでも勉強できるようになっていますか?
A.はい。iPhoneでも音声を聞けるmp3ファイル、そしてiBookでも確認できるPDFファイルで教材をお送りしますので、いつでもどこでも学習していただけます。
また、iPhoneにスカイプアプリをダウンロードしていただければ、外出先からでも通信費無料でスカイプレッスンを受けていただけます。 もちろん、iPadでも同じです。


きれいな、正しい発音で話せるようになりますか?
A.標準語の発音を指導し、音声教材では大陸出身女性が直接吹き込んでいます。また、スカイプでの会話練習の際に発音指導も致します。
ただし、多少日本人なまりがあった方が、相手の中国人も気を使って分かりやすく話そうとしてくれますし、まず話してみることがあなたの中国語能力を伸ばす上で何より重要ですので、あまり発音がきれいかどうかはこだわらなくてもいいと思います。


毎日続けないとダメですか?
A.語学学習は運動と一緒ですので、一回練習しただけではなかなか身に付きません。早く上達するためには正しい方法で出来るだけ長く続けていくことが重要です。


挫折しそうです。どうすればいいですか?
A.あなたの学習を応援するためにメールサポート・スカイプサポートがついていますので、ぜひご相談ください。


52歳になります。それでも中国語を覚えられますか?
A.覚えられます。あなたの年齢でなく、中国語をマスターしたいかどうか、あなたの意志に掛かっています。


やはり中国人に習った方が上達すると思いますが・・・。
A.中級以上になれば、中国人とどれだけコミュニケーションをとるかで上達の速度は決まりますが、全くの初心者や初級者であれば、似たような失敗を経験してきた日本人から学習するコツを教わる方が断然上達が速くなります。
中国人は生まれたときか中国語に触れて育っていますので、日本人がどの部分で難しさを感じているのかを逆に経験していないためです。この教材では私が経験してきた失敗やコツを惜しみなくあなたにお伝えします。


それでも満足な効果があらわれない場合には?
A.教材には「返金保証」制度を付けています。
90日間教材の方法で学習したにもかかわらず、中国語がまったく上達しなかったと判断された場合は、ご購入後90日以降180日以内であれば、購入代金をお返し致します。
詳しくは教材に方法を記載してありますので、どうぞご安心下さい。



中国語に関するいろいろな人の悩みを聞いていると、 最近になって実感した事実があります。
それは、中国語が使える機会は確実に増えていることです。
ご存知、中国ムラの池袋だけではなく、あらゆるところに中国物産店が出来始め地方都市であってもそこでは決まって中国人の店員が働いています。
そういうところでお食事されたこともあるんじゃないでしょうか?


さらに、日本は中国人にとって手軽な近場の旅行先として、すっかり定番になりました。
中国料理のおいしさに負けてリピーターにでもなるなら、 もう中国語を話せた方が中国でも地方の穴場料理が楽しめるようになりますよね。


また、ビジネスの場でも中国語を使う場面が広がっています。
最近ハイアールや鴻海など中国企業が日本に進出してきました。
これまでは側が日本に営業に来るケースが多かったかもしれませんが、 今後は日本から中国に売り込みにいくケースも増えてくることは確実です。

そのとき、日本語で営業をかけることは出来ません。
中国でも日本語を知らない人が大部分を占めてきました。
そのとき英語で話すより遥かにかんたんな中国語で話すことが出来たら 親近感が醸成されビジネスがより進展することは間違いありません。


中国語が話せるようになって、これほどまで人生が変わるものなんだ
私が中国語をマスターして実感していることです。


私はこの感覚をみんなに味わっていただきたい、共有できる人を増やしたいと思ったからこそ、この学習方法を紹介することに決めたのです。


今回はこのプログラムの立ち上げに際して、日本人、中国人の友人にも参加を呼びかけ、チームで作り上げました。
私は中国語マスターとして教材制作に携わり、日本人には初心者として分かりやすいかどうかを中国人には語法として問題ないかをチェックしてもらうようにしました。
中国語を仕事としていた者としての私のプライドと、初心者だからこそ言える友人の意見がぶつかりあい、双方が納得いくまで長い時間をかけて構成を練り直しました。
そして、出来上がったのが今回ご紹介する中国語学習法教材なのです。
だからこそ、自信をもってお勧めできるのです。



中国語を、いや、外国語を話す楽しさを実感してほしい
という想いがちりばめられているのです。
だから、あなたにお願いしたい。

中国語ができるようになる
そして、中国人とコミュニケーションがとれるようになる
と、本気で思ってほしい。

そして、この中国語学習法教材が、 人生の新たな可能性をひらく
すばらしいきっかけとなってほしい

と思うのです。


最後までこの手紙を読んでいただき、本当に感謝致します。
ここまで読んでいただいたのは、きっとご縁があるからこそでしょう。
長年の豊富な経験により生まれた最も効果的な方法で練習して、 こんなにも早く上達するものなのかという喜びを実感して下さい。
実行しなければ何も変わりません。
愚公移山これは私が好きな中国のことわざです。
そうです。今すぐ実行してください!
動き始めたならば、半分できたようなものなのです。

あなたも中国語が話せる楽しさを、思い存分味わってみて下さい。


▲ページトップに戻る